バッグ
2010年02月06日
2009年11月30日
トピークの小物入れ
2009年09月27日
2009年09月25日
2009年09月23日
オルトリーブ フロントローラー
ネット通販で、他のオルトリーブ小物と一緒に購入し、1週間強で自宅に届きました。送料が高いのでバッグだけの購入だともっといないです。
ためしにリアに付けたところ問題なし。荷物が多ければBack Roller、少なければFront Rollerという使い分けができますね。
2009年09月21日
フロントサイドバッグ検討
2008年10月16日
ハンドルバッグのアタッチメント(修理)
ULTIMATEの
アタッチメントは何度も改良され、ワイヤーで固定する方式になりました。最新のは着脱部分に鍵がかかります。取り付け(他の自転車に移植)の際に強く締めすぎて中の部品を破損してしまいました(ボルト折れ)。クラフトハウスに修理を頼み、見事に回復。いつも本当にすみません。
せっかく直ったこのアタッチメントですが、バッグ
自体には鍵がかからないのでフタを開けられたら終わり。私は最新版より一つ前の、鍵なしのアタッチメントが好きだったりします。
今回学んだのは、アタッチメントを複数用意して自転車ごとに付けること。最近は、一度付けたアタッチメントは外さないようにしています。着脱を繰り返すとパーツが破損する危険があります。
2008年10月14日
2007年08月09日
ハンドルバッグ(オルトリーブ)
防水性のバッグは高価ですが、せめてハンドルバッグだけでも防水性の高い物にして、精密機械や貴重品を入れるようにしたいところです。防水性能はオルトリーブ製が最高です。ハンドルバーのアタッチメントもよく考えられています。徐々に下がってきてしまうのが欠点ですが、破損はまず考えられない構造です。
ULTIMATEのアタッチメントは何度も改良され、ワイヤーで固定する方式になりました。最新のは着脱部分に鍵がかかり勝手にバッグを外せないようにできます。でもバッグ自体には鍵がかからないのでフタを開けられたら終わり。私は最新版より一つ前の、鍵なしのアタッチメントが好きで、予備も買い置きしてあります。
故障した時に、部品の規格が特殊なのでパーツの入手に困るのが難点です。アタッチメントを複数用意して自転車ごとに付け、一度付けたアタッチメントはなるべく外さないようにしています。着脱を繰り返すとパーツが破損する危険があります。
2007年05月17日
古いバックパックを処分
2007年04月23日
2007年04月22日
2007年04月21日
リアバッグ
防水性を考えるとオルトリーブ社のバッグ(セパレート)が最高で、とくに欧米のサイクリストの間では圧倒的なシェアを誇ります。資金に余裕があれば性能面ではオルトリーブに決まりでしょう。ただし、評価急上昇のオルトリーブにも問題点はあります。防水性が高いが故に、湿気を外に全く逃がせないため、濡れたものを中に入れていると内部に水滴が溜まってしまうのです。また、防水性重視のためポケットが少ないのは不便。そして「人と違うものがいい」という人には全く向いていません。
オルトリーブのバッグはアタッチメント構造になっており(下の写真)、着脱がすばやくできるのも魅力だ(盗まれやすいともいえますが)。 私が最近使っているバッグは日本未発売(?)の「Back Roller Plus」で、黄色い反射テープを貼ってあります(真ん中の写真)。